いろは歌の歴史

こんにちは、運営事務局の石原です。
こちらでも時々レポートしている「養生訓いろはかるた」ですが、
09年度基礎コースの修了生のおかあさん(ニックネーム)から
それに関連して「いろは歌」について調べたものを送っていただきました。

その歴史は古く、文献上の考察では
1079年の「金光明最勝王経音義」で紹介されるのが最初とのこと。
970年の「口遊(くちずさみ)」の中では
同じ手習い歌とした「あめつちの歌」のみで
「いろは歌」のことはまったく触れてられていないので、
たぶん10世紀末~11世紀中頃にできたのでは…ということでした。

で、当時は、こんな風に表していたらしいです。
 以呂波耳本ヘ止
 千利奴流乎和加
 餘多連曽津祢那
 良牟有為能於久
 耶万計不己衣天
 阿佐伎揄女美之
 恵比毛勢須

いや~調べていくと、奥が深そうでびっくりです。
何気ない「いろはかるたを作ろう」という受講生のひと言から
そこから読み札を考えたり、調べたり、意見交換したり…と
確実に世界が広がっていくのが実感できます。

そういえば、絵札を描くのを協力するよ…という方も出てきました。
次回は3月19日、どういう展開になるのか、今から楽しみです。

投稿者 : いしはら@事務局

カレッジリンク公式ガイド、完成間近!

こんにちは。事務局の石原です。
3月に入り、千葉大学環境健康フィールド科学センターの
梅林もいよいよ身頃になり始めています。
これから三寒四温の言葉のように、次第に温かくなっていくんでしょうね。

さて、カレッジリンク・プログラムでの春に向けて
新しい動きが出ていますので、お知らせします。
現在、事務局では柏の葉カレッジリンク・プログラムの
公式ガイドを作成中で、3月末にはお披露目の予定です。
タイトルは…
『千葉大学柏の葉カレッジリンク・プログラム公式ガイド
 気付いたからには放っとけない! “市民のチカラ”の活かし方』

このムックスタイルの公式ガイドは総ページ80ページ。
冒頭の古在先生のロングインタビューに続いて、
第1章では、今、私たちの暮らしの中で起こっていることや考えるべきことを
カレッジリンク・プログラムの講師の先生たちに伺っています。
実は、タイトルの「気付いたからには放っとけない!」や
「市民のチカラ」は古在先生のお話の中からダイレクトに使わせてもらいました。
第2章ではカレッジリンク・プログラムのこと、
そして、第3章では、柏の葉エリアの近未来の姿について、まとめています。

カレッジリンク・プログラムの根底にある、
市民が主体的に考え、学び、暮らし方を変えていくことで
一人ひとりの生き方や地域を良くしていく…という考え方を
分かりやすく、楽しくまとめてある一冊です。
3月末から柏の葉エリアのさまざまな拠点で無料で配布される予定なので
ぜひ、機会があったら、読んでみてくださいね。

投稿者 : いしはら@事務局

養生訓いろはかるた、応援求む!

先日、このブログでもご紹介した「養生訓いろはかるた」ですが
早速、次回のカルネット会議の中で継続して議論されることなりました。
日時は3月19日(土) 19:00から。
きっと、再び白熱した議論が行われることでしょう。

前回は「い」から「ね」までの議論が行われましたが、
実は、その中で、良い読み札候補案がみつからず
次回までの「宿題」になっているものが4つあります。
「る」「を(お)」「れ」「そ」です。
そこで、ぜひ、このブログを読んでいる人にも
この4つの読み札を考えていただければと思います。

ちなみに他にはどんなのがあるかというと…
「い」…一点狙いの西洋薬 全身を見る漢方薬
「と」…飛びつくな サプリメントよりも まず食事
「ね」…熱心に地域で取り組む はっぱっぱ体操

こんな感じで「る」「を(お)」「れ」「そ」について
こんな思いついたよ…という方は、ぜひ、お知らせください。

あと、今後、当然「絵札」を描く工程も出てきます。
そんなときに、絵なら任しとけ…という人も大募集しています。
また、実際のかるたにして地域に配るにも資金が必要。
おっと、それなら良いスポンサーを紹介しようか…という方も大歓迎。

ぜひ、みなさん、「養生訓いろはかるた」の応援団として
温かい声援とアイデア、情報をよろしくお願いします。

投稿者 : いしはら@事務局